【和訳】音楽を聴くテクノロジーツリー

まずお伝えしておきたいのは、音楽を聴く方法はないということです。ただ聴きたいように聴くこと。今その時に聴きたいアーティストの歌をクリックしてどんな学術的、どんな分析的理由もなしにただ聴くこと。ということです。

 

にもかかわらず、私が無知を冒してこのように音楽を聴く方法論についての文章を書くのは、音楽というものを趣味以上の何かにしたくてたまらないのに、自分の自己実現のツールとしての音楽ビジネスにしたくてたまらないのに、その方法がまるで分からなくて、藁も掴めず悔しい思いをしている方々のためで、私の無知と無学でも少しでも分けてあげるためであるから、趣味で音楽を「楽しみ」たい方々は絶対に参考にしないでください。

このようなテクノロジーツリー*1は楽しんでいた音楽に飽きてしまうこともありますからね。

 

まず、長い間申し上げてきた通り、BEST SONGS, BEST ALBUMS, BEST ARTISTS, BEST MOVIES...毎年出している数多くのベストに関連したリストアップの中毒者でもあります。

そして無学であるほどに、その数多くのベストに関連した音楽とアルバムをあさって覚えるように聴くことが、今の私に大きな力になったと申し上げました。

だから私にはこのように年末が非常に忙しい時期なのに、もしかしたら今年聴き逃してしまった音楽やアーティストがいたのではないかと思って、一つも聴き逃さないように努力しながらリストアップを探して聴きます。

 

ウォーミングアップに入りましょう。私たちが愛するグーグル様に訊きます。「under the rader artist 2016」レーダー網に引っかかることはなかったが活躍したアーティストに対する言葉です。私が知らない立派なアーティストがいるのではないかという強迫観念が作動します。

検索結果に良い記事が一つありますね。さらに、EW(Entertainment Weekly)です!

10 under-the-rader songs from emerging artists to hear now

というタイトルでね。

http://www.ew.com/article/2016/07/29/ew-under-radar-singles-july

 

Rebecca & Fiona ‘Drugstore Lovin’’

Cruel Youth ‘Mr. Watson’

Mark Clennon ‘Don’t Lie’

Naomi Pilgrim ‘Sink Like a Stone’

TAEYEON ‘Why’

Goldroom ‘Silhouette’

Porsches ‘Blood to a Shark’

Cannons ‘Mood Ring’

Denetia and Sene ‘Olive’

ABRA ‘Vegas’

 

10名のアーティストですが...知った名前もあれば知らないアーティストもいますね。知らないアーティストであるほど好奇心が生じます。

しかし、私たちが最もよく知っているテヨン!一度EWの説明を見てみると「少なくともテヨンのような音楽の趣向ならKPOPの誤った道に陥ることはない」とあります。外国人に本当に良いぴったりの説明でもありますね!

 

私たちがあまりによく知っているテヨンの音楽を含むリストアップが選んだすべての音楽を欠かさず順番にざっと聴きます。

私にとって個人的にここで重要なのは、私が知っていると考えるリストアップのアーティストを任意に飛ばしたりせず無条件にもれなくもう一度聴くことです。

そうして聴きながら曲を聴いて感じた点、取り入れる必要があること、あるいは取り入れてはならないことをメモします。もちろんメモに形式はありません。しかし無条件にメモを取るのです。

私たちは音楽評論家やレビュアーになるわけではなく、音楽の良し悪しを批判するのでもなく、ただ思いつくままに書いてみるのです。

Rebecca & Fiona 「Drugstore Lovin」をまずクリックして聴いてみましょう。(ewでリンクされている映像は切られていて、YouTubeで直接検索すればミュージックビデオが出てきます)


女性デュオであるうえに、何か Drugstore このような単語を使っているため、突然私にはt.A.T.uが思い浮かぶのです。

日本でサヨナラを涼しげに投げかけて去っていかれたその思い出のt.A.T.uのことです。しかし、これが定石ではなく、人によって違うでしょう。誰かには思い出の韓国歌手「ビビ」が思い浮かぶこともありますし。Icona Popが思い浮かぶこともあれば、Tegan and Sara、The Veronicasが思い浮かぶこともあるでしょう。

 

とにかく誰も見ない個人的なメモを書いていきます。

t.A.T.u.... sayonara...

I wanna overdose on u

スラッシュ機械

薬局

個人的には正直 under the raderに挙げるには弱い感じがするが、私は今日t.A.T.uを久しぶりに私の記憶の中から取り出したこと。それで十分だという気がするし、I wanna overdose on u という歌詞が記憶に残りますね。

次の曲に進みます。

Cruel Youth「Mr. Watson」


声が本当に良いですね。中音帯では声帯を押しながら歌うが、ハイに上がりながら自分だけのものがあります。ああところでどこかで聴いたことがあるような声...何か思い出せそうでもどかしくて探してみると Cruel Youthのボーカリスト Teddy SInclairが(旧)Natalia Killsですね。

とにかく疑問は少し解決して、ミュージックビデオを見ると撮影場所はConey Islandです。

メモにまた書いていきます。

Natalia Kills

Coney Island...

メランコリーな音調で音楽が流れるが、ジェットコースターにカメラモーションがスローにかかるのが不思議とより悲しげに感じますね。

またメモに書きます。

テーマパークのジェットコースターでミュージックビデオ...?(韓国で悲しいバラード女性歌手がジェットコースターに乗ってミュージックビデオを悲しげに撮ったことがあったか...?)

slow motion...

このようなやり方で曲ごとにメモを取っていきながら音楽鑑賞とミュージックビデオを楽しみます。

 

テヨンの「WHY」にもメモをもれなく取りながら音楽鑑賞とメモを続けていきます。最後はよりによって私の愛する ABRAの「Vegas」ですね:)

このリストアップを書いた人の趣向が強く現れています。とにかく新しい音楽と新しい感じを与えるこのリストアップにもう一度感謝します。

そして、通常全ての曲の鑑賞が終わると、さらに diggin するアーティストをチェックします。

 

曲を聴いてムービーを見てその感じに酔っていると忘れてしまうものですが、最も重要なことを見過ごしてはいけません。

 

私は評論家になるために音楽を聴くのではないし、単純な digginをするために音楽を聴くのでもありません。私だけの趣向を整えて、テイストを応用するために音楽を聴くのです。

私にとって今日その対象はこのリストアップ中の Denetia and Seneです。

 

精神健康な頭でもう一度考えてみます。Dentia and Sene「Olive」という音楽がなぜ良かったのか、どこに惹かれたのか。

そして韓国でこのような曲をやるならどんなアーティストに相応しいか、もしこの曲に不足している点を感じるとしたらどのような部分だったのか、

またメモに書いてみます。

正解はないです。ただ私だけの個人的な意見をざっと書いていきます。それが言葉になっていてもいなくても。

 

そしてさらに Dentia and Seneに学ぶ点があるか、グーグル様とその子どもYouTube、アップルミュージックとスポティファイを後から参照してみます。

love and noirというアルバムがありますね。タイトルから素敵です。

 

love and noirって。仮にこれをそのまま使おうとしているならやめましょう。しかし欲しい単語だからメモ帳に書きます。

またもう一度単語の膨張をしてみます。

noir and rouge...

noir and blanc...

こうしてみると考えが果てしなく増えます。

もし私が noir and rougeという単語の曲を韓国で作るとしたらどんなスタイルの曲になるか、頭の中でハッと浮かぶ曲をメモに取っていきます...

簡単に書いてみましたがこれが私の音楽を聴くテクノロジーツリーです。

リストアップを通して音楽のテイストを掴んでメモを通して考えをだんだんと増やし整理すること。そして、私が今担当している、あるいは(想像の中でも)引き受けるべきアーティストにどのように適用するかを応用してみること。

 

それにもかかわらず初めに戻り申し上げられることは、

事実、音楽を聴く方法はないということでしょう。ただ聴きたいように聴くこと。ということです。

 

 

#音楽を聴く #テクノロジーツリー #方法はない #NOWAY

 

■元記事(2016/12/20)

https://m.blog.naver.com/gxxd/220890281962

 

*1:リアルタイム戦略ゲームで各種ユニットのアップグレード手続きを主に意味する。ここでは「リストアップを通して音楽のテイストを掴んでメモを通して考えをだんだんと増やし整理すること」を意味していると思われる。

【和訳】YeYe 'ゆらゆら' 一日 有意味


YeYe 'ゆらゆら'

 

気だるげに口ずさむ声の温度

 

あえて言うと、ダンスミュージックは

冷たく凍った声のようで、

 

湧き出るような声には

前部に炭酸が混じっている感じがして、

 

YeYeのような音楽は温かいが、完全に温かいというよりは

ほんのりやつれているようでもある。

気だるげに口ずさむ声。

 

音楽が人の気分をこのようにしたり

あるいはびりっとさせたりしていく。

 

今日一日はただ布団の中にこもっていなければならない。

そう決心した時。

 

最も簡単で個人的な探検。

 

#YeYe #ゆらゆら

 

■元記事(2018/03/03)

https://m.blog.naver.com/gxxd/221220680323

【和訳】Conan Gray 'Idle Town' チョコパイではなくローファイ


Conan Gray 'Idle Town'

 

運動靴を新しく買ってわざと新しい感じがしないように汚す。

 

ジーンズを破いたり擦ったりして古い感じが出るようにする。

いや、ジーンズがすでに破かれた状態で販売されることさえある。

 

新しいものや精巧なものではない

私かあるいは誰かの手でラフに整えられたその何かが

価値を持つようになった。

 

工場で生み出された工業製品がとても多くなったからだ。

 

#CONANGRAY #IDLETOWN #LOFI #ローファイ*1

 

■元記事(2018/03/05)

https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=gxxd&logNo=221221980899&navType=tl

 

*1:《ハイファイをもじった語。low fidelityの略》録音環境や再生音質が悪いこと。また、意図的に質の悪い音響機器を使ったり、雑音や不明瞭なリズムなどを取り入れたりしたポピュラー音楽。引用:ローファイとは - コトバンク 参照:ローファイ・ミュージック(ろーふぁいみゅーじっく)とは - コトバンク

【和訳】Marteen 'Sriracha' Doom DadaのT.O.Pを重ねて


Marteen 'Sriracha'

 

現代の大衆音楽は鍵盤や、ギターといったメロディー楽器を扱えなくても作曲家として成功できるようになった。

 

しかし、この話を演奏能力が必要なくなった、もしくは音楽に対する深い勉強が役に立たなくなったと解釈されてはならない。

 

トラックを作る人はビートメイカーとして、メロディーを作る人はトップライナー*1として、そして、プロデューサーは音楽を全体図をもって引っ張っていく人として、ポジションに合わせて個人の役割がより細分化されて、

 

その中で、メロディーを書くトップライナーは、親しみもあり創造的でもあるメロディーを抜き出すだけでも、音楽の中心的な役割を果たすことができるという話だ。

 

最近、韓国でよく話題に上がるトップライナーがレファレンスとしてお気に入りの音楽がMarteenの'Sriracha'である。

 

韓国的な情緒とポップな感覚がメロディーの中で調和しているとの評価を受けている。

 

本当にそうなのか?

 

実際私はよく分からないが、最近とみに私もMarteenのメロディーを何度か繰り返し聴いてみた。

 

#marteen #sriracha #トップライナー #トップライン #topline

 

■元記事(2018/03/15)

https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=gxxd&logNo=221229664923&navType=tl

※元記事に脚注はありません。

*1:「トップライナーとは、トラックのグルーヴを生かして、歌詞と一体となるメロディーをメロディーを生み出す作曲家を指します。コライト(共同制作)という制作スタイルが主流である欧米では主にトップライナー、トラックメイカー、シンガーが共同で楽曲を制作します。」引用:http://digzinc.com/dcc/topliner/

『The Unit』備忘録(02/10/29話~最終話)

ついに最終回を迎えました。ファイナルの会場となったキンテックスには、すでに脱落した参加者たちに加え、DIAやハロビ、ソナム、ボプ、ニュイのアロン、スピカなども応援に駆けつけました。チェヨンめっちゃ抜くのやめてください。

 

○100文字要約

ファイナルミッションの様子が生中継され、男女ともにクオリティの高い舞台が披露される。家族からのメッセージや参加者の番組への思いなどの映像が流れたのち最終順位が発表され、デビューチームが確定した。(97)

 

ファイナルの進行を務めたのはサニ。ドユニに出演を決めた当初の映像(事前オーディションか?)やファイナルに向けた参加者たちの思いを収録した事前映像が流れたあと、脱落者も一緒にMy Turnを披露。

 

最終順位は2/4~2/9までの929,796票とリアルタイムSMS投票の合算で決定する。リアルタイムSMS投票は1メッセージにつき9票加算されてたらしい。SMS投票の方法をレクチャーするイジョンハとラッキーちゃんの映像が流れる。ここに来てラッキーちゃん推してくるの何なんですか?グッデイメンバーがピの後ろに座っててピがしゃべるたびにラッキーちゃん映ってたし、ラッキーちゃんでアイビアイ的なやつ作ろうとしてたら許しませんよ(ナイナイ)。

 

そして唐突に現在の9位候補の4人が発表される。後からもう2回発表されていたのでここにまとめておきます。1回目でエンシアとホジョン呼ばれてるの訳分からないんですが・・・9位付近からリアルタイム投票で3位まで上がったってこと?リアルタイム投票でそこまで大幅に変わっていいのかは疑問。3回目で9位候補に挙がっといて結局15位なスウンもよく分からん。

<1回目>

女子:エンシア、スジ、グッデイジウォン、ウヒ

男子:ホジョン、ジェオプ、ハンギョル、チャン

<2回目>

女子:スジ、グッデイジウォン、ユナキム、ウヒ

男子:チャン、ジェオプ、ハンギョル、スウン

<3回目>

女子:スジ、グッデイジウォン、ウヒ、ジエン

男子:キジュン、ジェオプ、ハンギョル、スウン

 

○ボーカルチェック

最後のボーカルチェックの様子の事前映像。最後だけあってチヨルや白塗りオバサンヒョナはもちろんサニまでゲロ甘になる。Tingチームの指導中セミが「他の子みたいに可愛くできないんですけど・・・」とヒョナにアドバイスを求めた瞬間いきなり全員ギャ~~!と叫んで部屋から飛び出していき、それにつられたヒョナも慌てふためいてヒール吹っ飛ばしてこけてしまう(危ない)。その後ケーキを持ったウィジンとともに女子チーム全員が一斉に入ってくるサプライズ。背中にヒョナオンニサランヘみたいなメッセージ書いた紙を貼っててブート評価のときのA-JAX思い出した。何の番組だこれ。男子も同様にチヨルサニにサプライズ。ピにはメッセージ映像だけで済まされてた。ピにもサプライズしてやって!

 

○ファイナルミッション

参加者たちにキリングパート決めのオーディションをするというアナウンスが。自分で作った振り付けを披露して、指導陣が決めるのかお互い投票し合って決めるのか分かりませんがまあつまり曲のセンターを決めるってやつです。

 

・Ting

ジエンが作った振り付けなんかラブムっぽかった。ジウォンヒョンジュソミの振り付けは、可愛さのポテンシャルありきな感じで正直お姉さん組の方が好きだった。ユナキムが踊る前にファヨン先生一言「感謝してる。あなたがいるチームはいつもとても上手くできていた。それくらいあなたがチームをよくしていた」ユナキム嬉し泣き。タルコメであれだけ難癖つけておいて・・・ソミは「一緒に仕事しない?」という最大級の褒め言葉をもらう。「こんなに褒められたことないので・・・」とソミいつもの号泣。というわけでセンターはソミに決定。ファイナルでこういう超ポップな曲をうたっているという事実がメチャクチャ泣ける・・・

 

・You&I

開口一番ボリムを褒めるファヨン先生。いつかの放送で「先生に褒められるまで頑張りたい」と言っていたボリム、目標達成。ジフンのシロウト振り付けにもアイデア多いねって褒めるファヨン先生・・・ちょっと前ならそんなのただのエクササイズだからってバッサリだったはずなのに・・・もっと叱ってよ・・・肝心のセンターはウヒに決定。自信に満ち溢れた表情しててかっこよかった。Tingとともに超良曲。またどこかで聴きたい。

 

・Dancing with the devil

ドンヒョンの余裕ある感じを見習いたいというティモテオ。ジェオプは「お前は歌が上手いから歌に集中した方が良さそう」と半笑いで言われる。ロクヒョンはキレキレでキャッチーな振り付けでファヨン先生「テバ~👍」とべた褒め。こうしてファイナルに向けて気合いを入れてきたロクヒョンがセンターとなる。デビルの発音のクセよ。ウィスパーに引っ張られてデスパー言っとる。

 

・クロジョ

Can you raise me 「up」のところでマルコがうつ伏せになって顔を上げるおふざけ振り付けを見せて大爆笑したファヨン先生「一緒に仕事しない?」ピルドク・ウィジンのダンス強者はもちろん完成度は高かったが、欲を出しすぎて実力の誇示に終始してしまい、他と合わせるという視点が足りないことを指摘される。ドンミョンはメンバーの助けも借りた振り付けを披露し、指導陣に「才能あるよ」と言わしめる。結局センターはデウォンに決定。女子とは違ってあまり男子の曲ピンと来なかったからクロジョチームはネッコしてほしかった。

 

○家族からのメッセージ

キリングパートを担当するメンバーの発表という名目でシアターに集められた参加者たち。しかし実際は事前に収録されていた参加者たちの両親をはじめとする家族からのメッセージが流れる。グッデイジウォンママ若くて綺麗だったし、ユンジョママドンヒョンママはマダム感すごくてなんというか想像通りだった。ユンジョママふわふわの猫抱いとったし。漫画か。マルコの両親は食堂経営してるっぽくて今度渡韓したらぜひ行きたいし、「気持ち悪くて言えなかったけど(ドンミョンと)双子で良かった」と言うドンミョンの双子の弟はイケメンだったし、イェビン弟の大物感ちょっとイラッとしたし、スジ父は完全にジョンレノンだったし、ホジョン父はタイから、ユナキム母はアメリカから応援メッセージを寄せていた。苦労の多かったデウォンやティモテオは優しいメッセージに大号泣。

 

その中でもイェビン母、エンシア母、ピルドク父のメッセージで涙腺崩壊。イェビン母「歌手になりたいと言い出したとき反対したことを申し訳なく思っている。この世界に幸せだと感じながら働ける仕事は多くない」エンシア母「一度お母さんが考えなしに、あなたがやってることは何なの?と聞いたことがあって、ソウン(エンシア)が傷ついてしまって、私も普通の子たちみたいにアルバイトしてお小遣いに頼らず生活したいと話したとき、間違ったことを言ってしまったと、そのことがいつも気がかりで」ピルドク父「デビューしたときとても気分が良くて自慢して回りたかったけど、ドユニに出る前2年もカムバックせず家にいて、いつカムバックするのかと聞くたびに、ちょっとだけ待っててと言うのが悲しかった」そしてご本人登場し熱い抱擁を交わす。振り付けも授業参観スタイルで披露。モテ男母のお気に入りはハンソルらしいです。

 

VTRが終わりJooとチヨルのMC。Jooは曲を書いていると近況を伝える。その後S.I.Sやソヤ、キャスパー、レファンなど脱落していった参加者たちの現在の様子が伝えられる。そしてコスモス作曲チームが作ったサライソング「Present」を歌った後投票が締め切られ、宿舎の部屋での本音トーク、あなたにとってThe Unitとは?(鏡とか成長痛とかよく分からん例えしてた)、150日をともに過ごした参加者たちへの感謝の気持ち、最後の練習を終えて宿舎を去る様子などが放送され、いよいよ順位発表へ。

 

○デビューメンバー発表

女子8位~3位→男子8位~3位→女子1,2位→男子1,2位→女子9位→男子9位の順に発表される。ピのネタバレ順位発表もマイルドになってて特定までには至らなかったのでよかった。()内は前回の順位です。1pick怖いですね。この票数なら事務所の先輩とかがちょっと告知するだけで一気に順位変動してそう。リアルタイム投票1メッセージにつき9票の効果あるし。

 

・UnitGデビューメンバー

1位:ウィジン 108,066票(1)

2位:イェビン 83,910票(3)

3位:エンシア 82,174票(4)

4位:ユンジョ 78,519票(12)

5位:ヒョンジュ 72,090票(10)

6位:ヤンジウォン 68,193票(8)

7位:ウヒ 66,054票(9)

8位:ジエン 61,023票(11)

9位:スジ 60,954票(5)

 

一番のサプライズ選出はジエンくらいで、その他はまあ妥当かなといった感じ。前回2位のセミがあれだけ持ち上げられておいて結局13位ですが・・・ジエンが選ばれたときのユジョンとヘインが嬉しさよりも戸惑いの方が大きそうだったのが印象的だった。ラブムは普通に活動の場所あるし需要もありますからね。9位候補にはグッデイジウォン、ユナキム、スジ、ソミの4人が挙がり、スジが見事最後の椅子を獲得。「ユナオンニとこの場所に一緒に立つつもりだったのに・・・」と複雑な気持ちを告白。そんなユナキム10位で、プデュみたいに9位候補の4人のうち下位から発表されるシステムじゃなくて本当によかった。スジとユナキムのマッチアップとか耐えられません。ちなみにTheArkのメンバーも全員来てたらしい。

 

・UnitBデビューメンバー

1位:ジュン 165,309票(1)

2位:ウィジン 164,838票(2)

3位:ホジョン 90,510票(3)

4位:ピルドク 82,170票(4)

5位:マルコ 81,606票(16)

6位:ハンソル 78,504票(6)

7位:デウォン 77,886票(9)

8位:キジュン 77,337票(10)

9位:チャン 74,367票(15)

 

ことあるごとにヒョナが順位予想しててそのたびにスウンスウン言ってて結局入ってないスウンよ。男子はマルコとチャンがサプライズ選出。1~4位までは前回とまったく同じで安定感ある4人。ウィジンがここまで票数多いの純粋に疑問なんだけどなんで?嫌いじゃないしむしろウィジン好きだけど理由がよく分からん。ピルドクは最初から最後まで永遠の4位。9位候補にはチャン、ティモテオ、ジェオプ、ドンヒョンの4人が挙がり、まさかのチャンが最後のメンバーに。チャンが選ばれたときのティモテオ、一瞬は落胆を隠せなかったけどすぐにチャンを祝福してて強い人だなと思った。10位~18位のメンバーのほうがバランス良いとか言われるようですでにドユニ版JBJの署名活動も始まっている様子。

 

<男子最終順位>

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<女子最終順位>

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○TheUnitを終えて

ここからドユニ本編を終えての私の感想です。率直に言うとこの番組、ある点において意義深さはあったのではないかと思います。番組開始当初からプデュと比べた視聴率の低さや企画がプデュの模倣であること、コンセプトに一貫性がないことなどを指摘され続けてきました。番組が終わった今も至るところで、デビューしたとしても今後売れるのか、果たして再起できるのかどうかと言われていて、「失敗した」とまで切り捨てている記事も見かけたりします。確かに私も初めの頃は少なからずそう思っていた部分もあったし、今もそのような意見に賛同する面もあります。

 

しかし、客観的な評価をもらって自分にできること、できないことの再確認をすること、失っていた自信を取り戻すこと、人生の節目として気持ちに整理をつけること、そのような参加者たちのメンタリティ的な意味での再起という点では十分に意義があったのではないでしょうか。少なくとも番組を見ていたならば、そのようなメンタリティの再起という「成果」を一切考慮に入れることなくただただ注目度が低かったからという理由だけで一概に「失敗」と結論付けるのは間違っていることくらいすぐに分かるのではないでしょうか。そのような考えは偏ったものに過ぎないし、私には批判ありきの論調に思えてしまいます。韓国の芸能界が厳しい世界なだけに、売れる/売れないの話に結局収束してしまうため、売れることが再起に直結しているように考える人があまりに多い気がします。そのような売れることが正義だという雰囲気に一石を投じることはできたのではないでしょうか。綺麗ごと言ってるのは分かっていますし、参加者たちに情が湧いたからこそ批判的な記事を見かけて腹が立っているだけなのかもしれませんが・・・

 

ただ少なくとも私にはデビュー組にしろ惜しくも脱落してしまった組にしろ、この番組きっかけでたとえ「世間的には」売れなかったとしても、完全に自信を失うことはないのではないかと思えます。番組の編集に苦しんだ子達もいるので一概にはそう言えないかもしれませんが。そして、出演を疑問視されていた新人の子やある程度知名度があるような子にももちろん大義や秘めた思いはあります。私も最初はそのような子の参加に疑問がありましたし今でも感情的になると「もっと陽の目を見てない子たちにチャンスをあげてよ」と思いますが、少しでも今目の前にチャンスが転がっているなら掴みたいのが普通ではないでしょうか。これに関しては参加者の年齢や活動歴に条件をつけなかった番組側に問題があると思います(つけていたかもしれませんが)。

 

私が言いたいことは、9位以内に入ること、そして世間的に売れること、それ以外にも大事なことはあったのではないかということです。あまりにも売れない売れない言われてウンザリしてますし、そもそもこの番組にはこの番組独自の意義があるのにプデュと同列に語ること自体どうかと思います。マジムカついたから絶対1位取って欲しい(結局それ)。取るまで日本来ないでほしい(男子はすでに気配アリで怖い)。

 

これでドユニ備忘録シリーズは終わりです。正直めちゃめちゃ疲れました。オーディション番組を追うというのはやりたいことの一つではありましたが、ここまで力入れることになるとは当初思っていませんでした。凝り性なのでブログにもどんどん熱が入っていきましたが、その分めちゃくちゃ楽しかったです。デビュー組はもちろん追いますし、脱落組もゆるく追っていければと思っています。もしかしたら紹介記事とか書くかもしれません。オーディションブームもプデュ48で終わりか?と言われていますが、せっかくなのでこれもちらちらチェックしておこうかなと思います。ブログはもう絶対書きませんがデビューメンバー発表の楽しさといったらなかったので今度は気楽に視聴していきます。では、昨年の10月からお付き合いいただいた皆さんありがとうございました!やっとこの備忘録から解放されると思うと寂しさなど微塵もありませんただただ嬉しい!今後はツイッターでお会いしましょう!

 

『The Unit』備忘録(02/03/27~28話)

最終投票のアナウンスがなされる。2/4の0:00~2/9の23:59まで男女それぞれ一人ずつを選ぶ1pick方式。期間が短くて中間発表もない上に、3pick→1pickになったため本当に最後まで順位が分からない・・・

 

○100文字要約

三次投票の結果が発表され、男女それぞれ18位以上の36名がファイナルに進出する。最終ミッションの4曲はどれも良曲で、前回相当反省したのか特に女子は期待大。男子チームは陰と陽にはっきりと分かれる。(97)

 

○三次ユニット発表式

1/7~1/25までに投票された495万8436票を元に、上位18人までがファイナルに進出する。音源発売ミッションで1位だった男子All Dayチーム、女子Alwaysチームのうち、個人投票で1位だったジュン、エンシアが1万票、2位だったハンギョル、ジフンが7000票、3位以下のホジョン、チャン、ハンソル、ドンミョン、ジウォン、ヒョンジュ、ジュヒョン、セリ、ユジョンが5000票のベネフィット(追加票)が付与される。18位から順に適当な感想を添えつつ紹介していきます。まずは女子から。

 

・18位:イボリム 53,652票

19位のヒョソン、20位のユジョンとともに18位候補として紹介され、ボリムがファイナル進出。惜しくも脱落したユジョンは、「ドユニが始まったとき重い気持ちだった」とユルヒが脱退したことにより気持ちが落ち込んでいたことを明かす。しかしドユニで成長することができたと。この番組で自信をつけてもらえてたら何よりです(何様)。

・17位:チャヒ 53,674票

・16位:ジフン 59,662票

ベネピの7000票ですべり込みファイナル進出。同チームだったエンシアの奇声が響く。

・15位:ヨウン 63,550票

・14位:ソミ 73,776票

ピ「イェビンが先に選ばれているが」ソミ「イェビンオンニは私にとって原動力で、応援もしてくれて・・・」と感謝を述べた後パニックになり泣き出す。その後よく分からない事を言い出し、ピがイェビンに通訳を頼むもイェビンもあたふたしてしまい、結局ピがうまいことまとめる。ここでも四次元キャラを見せつけるソミ。

・13位:ダナ 76,476票

セミと同じくランク急上昇。

・12位:ユンジョ 85,600票

・11位:ジエン 85,792票

ラブムから唯一のファイナル進出。

・10位:ヒョンジュ 97,838票

・9位:ウヒ 99,304票

・8位:ヤンジウォン 103,704票

初回1位から落ち続けるもなんとか9位以内をキープ。

・7位:ユナキム 121,758票

前回のミッションで2年ぶりにスジと同じチームになったユナキムが7位。

・6位:ジウォン(グッデイ) 128,460票

生まれながらのアイドルみたいな紹介されてたけどそれヒョンジュの専売特許だから!!ジウォンへの苦手意識もなくなってきたけど!!キヨオモンスターエンシアがキャッキャ喜ぶ。ピ「笑ったときのその目は誰に似たんですか?」ジ「たぶんお父さんです」ピ「私みたいな?ハハハハ」どんずべり。

・5位:スジ 129,118票

「ドユニに出るきっかけになったのがユナオンニなので、もう一度一緒に活動したい」ユナキム涙。この組み合わせほんとズルいわ・・・

・4位:エンシア 140,594票

1万票のベネピもそこまで生きず。

・3位:イェビン 149,600票

「母の胸にガンがあって、治療を受けている。薬のせいで夜も眠れていない」「テレビに私が出ているのを見て元気付けられている」と母が病床に伏せていることを明かす。

・2位:セミ 169,564票

大ランクアップの2位に。マチルダバブル来るか。

・1位:ウィジン 208,436票

マジ圧倒的。1pickになっても揺るがなそう。

 

続いて男子。

・18位:スウン 60,652票

19位のイジョンハ、20位のカントとともに18位候補として紹介され、スウンがファイナルへの切符を獲得。ソンジュンが一番に駆け寄っててほんとうるっときた・・・

・17位:イゴン 61,360票

デウォン手パチパチしててちょうかわいい。

・16位:マルコ 66,248票

・15位:チャン 78,574票

・14位:ドンミョン 78,616票

プデュではファイナルまで残れなかったもののドユニでは14位となり見事生き残る。

・13位:ハンギョル 79,918票

番組の熱烈アピールが効いて13位。

・12位:ロクヒョン 80,756票

順位に伸び悩む。

・11位:ジェオプ 81,428票

・10位:キジュン 83,040票

9位候補で発表待ってるとき、デウォンが手繋ぎにいってたけどキジュンだけ闘争心が垣間見えてた。

・9位:デウォン 83,720票

デウォンはニコニコしてた。お辞儀連発して1ブートもぎ取った初心を思い出し土下座して感謝。

・8位:セヨン 84,778票

初のトップ9に。「デビューして8年が経つが、韓国でもっと活動したくてドユニに参加した」8年か・・・ここまでモチベ保てるのもステージを愛しているからこそだろうな・・・

・7位:ドンヒョン 84,850票

偏見だけど、韓流オバサンの大好物な雰囲気まとってる気がする。

・6位:ハンソル 88,010票

ピのネタバレキャッチコピーに「あにやあにや」って謙遜しなきゃいけないの大変だろうな。ピ、まじで最後だけはやらないでほしい。愛嬌は苦手らしい。

・5位:ティモテオ 129,296

・4位:ピルドク 133,294票

「レファンが少し順位を落としている。もし上手くいかなくてもお疲れさまと言いたい」いやそれ言うの早い早い早い。

・3位:ホジョン 146,376票

モテ男に勝ったのは嬉しいけど、なんでこんなに順位高いんだ?「ピ先輩がティモヒョンばかり気にかけていたので勝ちたかった」と意外と負けず嫌いな一面を見せる。「ティモヒョン、このところさらに肩幅が大きくなっていますが、僕がその肩を縮めてあげます」と煽リティ高めのホジョン最高。ホジョンのモテ男いじりだけは好きなので今後も見たい。そういえば他のチームはメンバー同士一緒に残ろうという雰囲気なのに、ハッシャは俺が俺がスタイルなの面白いな。

・2位:ウィジン 200,196票

金髪がよかったせめて髪をチュルチュルさせないでほしかった。

・1位:ジュン 229,486票

1位と2位は圧倒的。

 

ユニット発表式も終わり、19位以下の男女各14名が脱落・・・デウォンがジョンハに「ケンチャナ?お前は生まれつきイケメンなんだから」ジョンハ「どうやって母親に顔向けすれば〜!」と笑い合ったり、ウヒとセリが泣きながら静かに抱き合ったり、極めつけは涙を堪えきれないチャンに対して、「兄さんを見ろ。大丈夫。お前が最後まで全力を尽くせばそれでいい」と声をかけるジュンよ・・・惚れた・・・兄になってくれ・・・ドユニ中に入隊を決めたレファンは「お疲れさま-!俺ホント頑張った!」と人生にひとつの区切りをつける。放送では男女の音源ミッションで発表された新曲の広報活動の様子が流れてたけど、その分の尺を脱落者に使ってあげてもよかったのではないですか・・・?あれめっちゃ蛇足だった・・・せめて暴露大会してくれよ・・・

 

○最終ミッションチーム分け

やりたい曲と、一緒のチームになりたいメンバーを第三候補まで選び、それを元に番組がチーム分けを行うというもの。最終ミッションだけあってどれも良曲ぞろいです!コスモスはもうきれいさっぱり忘れましょう!

 

エンシア「声も可愛くて行動も可愛くて見た目も可愛くて、可愛いという単語を擬人化したような感じ?」熱烈アプローチに初めは戸惑っていたヒョンジュもエンシアからの愛に応え、エンシアを第一志望に。

 

女子からはエンシアが人気だけど、ヨウンやセミなどのボーカル組はポジション争いとなるためむしろ避けたい様子。男子はウィジンとピルドク派閥に分かれる。当の2人はダンス強者同士一度は舞台をともにしてみたいらしく相思相愛。最初のミッションでウィジン全然My Turn踊れてなかったの何なんだろうな。慢心?

 

チームの発表は会場に着いた順に、名前のカードの裏に書かれた部屋に入って他を待つ芸能人格付けチェック方式。

 

・赤チーム You&I

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ウィジンイェビンエンシアいるのヤバイ。ウィジンは「可愛い曲は私にはマイナス」と冷静に分析しこちらを選曲。そんなウィジン先生の生徒になりたいユンジョエンシアボリムジフンが揃う。

 

パート割ではエンシアが中心となりてきぱきと進む。ウィジン「エンシアはボーカルのことになると意見をはっきりと言ってくれて良いチームメイトだ」と尊敬の意を示す。超高音パートはヨウンが担当。振り付け練習はウィジン先生ご指導のもと進む。リーダーシップありすぎて逆に避けられないか心配なレベルになってきた。闇抱え芸人ユンジョがみんなと仲良くしてて安心しました。この曲ファイナルで聴いたら絶対泣くだろうな・・・

 

・白チーム Ting

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「最後だから楽しい曲にしたい」とこちらを選曲したセミ。セミダナとユナスジがいるし、あとエンジュが揃えば完璧だったのにな・・・ヒョンジュ、お母さんと別チームになりついに親元を離れる。

 

パート割ではソミジウォンヒョンジュの末っ子かわいいラインが「どのパートも似合うね~」と良い子良い子される。ラップパート決めでダナスジが恥ずかしさに死にそうになってたのはウケた。

 

ヒョンジュ「最後だから後悔はしたくない。他のメンバーは戻る場所があるじゃないですか。私はドユニが唯一の機会だから。舞台がとても大切になっていて、舞台に立っていたい。心配で毎日泣いている。脱落したくない」ダナ「ブート評価のときから1人受かればいいかなと思っていて、4人も受かって、その中から1人でもファイナルに行ければと思っていたけど2人も残って、本当に感謝している」こんな切実な思い聞かされたら楽しい曲でも泣いてしまいそう・・・

 

・黒チーム クロジョ(Pull Me Closer)

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ウィジンピルドクのダンス強者が率いる圧倒的「陽」チーム。ドンミョン「キジュンは同じマンネラインなので一緒のチームにはなりたくない」キジュン「ドンミョンヒョン、同じチームになりたくない人いる?」ギクッとしたドンミョン「いないよ・・・?(目の前にいるけど)」そんなキジュンはやたらとセヨンを避けたい様子。愛あるがゆえの逆走か?

 

謎にマルコとデウォンが相思相愛だった。ドンミョンにとっても大天使のデウォンくん愛されてて嬉しい。イゴン、ウィジンが入ってきたときなだれ込んだり靴投げ飛ばしたりしてて最高に騒がしかった。で、曲がクロジョと分かったときのピルドクはまじで狂気だった。

 

チーム名はハイファイブと超ご機嫌。振り付けは初めから終わりまで自分たちで考えろとの指令が。マルコがイゴン考案の振り付け丸パクリしてて笑った。バンド出身のため振り付けには不慣れで困っていたドンミョンを大天使デウォンは見放さず、「音楽がどう動けばいいか教えてくれる。まずはやってみないとできないよ!」と感覚派のアドバイスを与える。ピルドク「思いついたことを俺に教えてくれれば動きにするから」かっけ~~~~~~!!!!こうしてドンミョンはメンバーの助けを借り、自分なりの振り付けを披露して大盛り上がり。ウィジンとピルドク期待してます!メタを勝利に導いてくれ!

 

・青チーム Dancing With The Devil

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ジェオプとロクヒョンのボーカル強者とジュンくん率いる圧倒的「陰」チーム。クロジョチームが誰か部屋に入ってくるたびに大騒ぎしていたのに対し、「なんでこっちに来た?」となる疑心暗鬼チーム。唯一の陽キャラジュンくん入ってきたらもっと喜ばれると思ってたけど、みんな一瞬戸惑いがあったのワロタ。人気あり過ぎて逆に避けられてる?みんなが部屋の中で隠れてるときのセヨンのリアクション全然面白くなくてそういうとこやぞと思った。

 

練習もくら~~~~い感じで淡々と進んでいく。王様セヨンとその他で若干の対立はあったものの、ドンヒョンがミーティングを開き、ファイナルということに敏感になってピリピリしていたことを反省し、ハグし合うことで無理にでも明るい雰囲気に。この中ではセヨンしか推してないから正直9:1くらいでクロジョチーム応援してる。

 

<男子三次投票順位>

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<女子三次投票順位>

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いよいよ次は最終回です。昨年の10月から長かったような長かったような長かったような・・・男子も女子も脱落組に魅力的な子が多いですが、それと今後も追うかどうかはまた別問題なので、ドユニ限りの一期一会の出会いだったんだろうな~としみじみしてます。ただまったく情報がなくなってしまうのも寂しいのでたまにTLに流れてきて近況把握できることを期待しています(人任せ)。ファイナルのステージはどのようなものになるのか、果たして1pickがどう順位に影響してくるのか、ピのネタバレ順位発表は改善されるのか。泣いても笑っても次でラストです。2/10(土)21:50~0:30、Vliveで生中継されるのでお見逃しなく。

 

Lovelyz-冬国2の所感と今後の展望

2/2(金)に、念願だったlovelyzの本国コンサート「冬の国のLovelyz2」に行ってきました。ということでレポのような覚え書きのようなものを残しておきたいと思います。聞いていた通り韓国のファンは9割くらい男性!年齢層は幅広かった印象でした。

 

チグムウリが終わったあたりからlovelyzへの気持ちもフラフラフラフラし続けてきて、どう向き合っていけばいいのか分からなくなっていたのですが、今回のコンサートで少し腑に落ちたことがあるのでそれも合わせて書いていきます。

 

○公演全体の感想

なんというか、こんなに楽しんでいいのか?って思うくらい楽しくって少々面食らってしまいました。日本でも開催されるのにもかかわらずわざわざ韓国までやってきた理由というのが生のバンド演奏を聴くためだったのですが、終わってみて一番に出てきた感想は、ライブへの没入感がすさまじかったということです。韓国コンに参加したのはこれが初めてなので他と比較はできませんが、少なくとも韓国におけるライブドルとしてのlovelyzの武器はそこにあるような気がします。

 

そのような没入感を生み出していく上で、公式応援の盛り上がりや、ラブリナスの忠誠心の高さなどもさることながら、私たちをライブの世界へ一気に誘うのはやはり舞台上の8人でした。ミジュやジスは常に会場の盛り上がりを気にかけて客席に積極的にアプローチするし、ミョンウンやイェインは良い意味でこれまでの流れをぶった切るような爆弾を投下してくる。ベビソルジエのポンコツオンニラインはいじられ役を買って出る(押し付けられる)ことで年下組をのびのびとステージ上で動き回らせ、ケイちゃんは話し出すだけで空気を浄化することができる。スジョンが意外と控えめなのはその場の空気を読んでバランサーに徹しているからでしょう。このような8人がいてこそのこの没入感なのではないかと感じました。

 

当初の目的だった生バンドももちろん良かったです。録音に生歌を乗せるカラオケ式だとどうしてもライブ感が損なわれてしまうのですが、やはり生バンドかつアレンジありだと一期一会のステージがその場で直接生み出されるので、それもライブへの没入感を深めていました。ステージ両端の高台のようなところでバンドメンバーが演奏していたのですが、終盤lovelyzがそのバンドメンバーのことを紹介していて、うわ~ライブっぽい!ライブに来てるんだ!となりました。正直ラブリナスの声援がえげつなさすぎて音に聴き入る隙は微塵もなかったのでなんとなくの雰囲気でしか楽しめませんでしたが・・・

 

セトリに関してはひじょ~~~に大満足でした。lovelyzはおそらくアルバムを通してグループを知ってほしいという意識が強いため、タイトル曲ではない曲もそれぞれが豊かな世界を秘めており、(あくまでラブリナスにとって)中だるみのような場面がまるでありません。これもライブへの没入感を深めている一因でしょう。セトリのすべてがキラーコンテンツみたいなものです。まだこんな良曲残ってたの?!しかもセトリにない曲も全部良曲だよ?!心理状態は常にこんな感じでした。その中でも個人的に本当に大好きなHug Me、Goodbye Chapter1、三角形、秘密庭園、Shooting Starを初めて生で聴くことができ感激でした。三角形のサビは本当にうるっときます。秘密庭園は元々振り付けがある曲だったらしいのですが、巨大な鳥かごのようなセットをバックに(超良かった)歌唱に集中していました。あと1cmはもちろんこれからもライブには欠かすことができない曲でしょうし、またマウムも同じような役割を引き受けていて、その2曲にチョンソリを加えた3曲がライブアンセムになっていくのだろうなと。

 

○現実のアイドルだったlovelyz

何を当たり前のことをって感じですが自分としては割と衝撃を受けました。ファンと生きたコミュニケーションを取り、ネガティブな感情も隠すことなくありのままの自分の姿を自分の言葉で必死に伝えようとする姿を見て、現にそこに存在している生身のアイドルとしてのlovelyzを強烈に意識せざるを得ませんでした。

 

今まではlovelyzというグループに向き合ううえで、世界観のなかで前に進もうとするいわば概念としての少女を想定していたので、lovelyzメンバーそれ自身の人格や個性に真正面から向き合うことは無意識的に避けてきたのかもしれません。

 

そもそも今回のライブは去年の日本コンのときと同じく、世界観のなかにいるlovelyzを肌で感じようと思って参加しました。去年の日本コンはあくまで覚えてきた日本語のコメントをそのままなぞっていくようなMCでしたし(覚えてきてくれたのは本当にありがたかった)、あまりそこに現実の存在としてのlovelyzがいるような感覚はなく、目の前に広がっていたのは自分が期待していた通りの幻想的な世界でした。

 

しかし今回はライブドルとしてそこに確かに存在しているアイドル、もっと言えばアイドルという役割を引き受けた8人の女性としての姿がありました。これがlovelyzのライブのスタイルなのだろうなと思ったし、期待とは違った面白さもあればもちろん残念さもあるものの、彼女たちが目指すのがこのような方向ならばそういうものとして受け止める他ないのだろうとも思いました。

 

○世界観とパフォーマンスに関する今後の展望

チグムウリ以前とチョンソリとの間には明確な変化があることを前提として話を進めていきます。まず自分はこの変化に相当戸惑った側の人間でした。少女三部作からDestinyへと繋がっていったときに、「路線変更だ」「清純派だったのに」と騒がれたりもしましたが、このときの変化は例えて言えば多面体のある一面を見ていたような状態から違う一面へ視点を変えるような変化であり、表現したい世界(多面体)そのものが何かに取って代わられたわけではなかったと考えています。

 

しかしチョンソリでは明らかに表現したい世界観そのものがなくなっていたのではないでしょうか。確実に「路線変更らしきこと」が行われたように感じました。それはおそらく世界観先行でその中でできる限りのパフォーマンスを行うグループから、ステージ上のパフォーマンス先行のグループへと変化しようとしているようなものです。

 

単にDigipediやワンピースなどの制作陣が入れ替わったからそう感じるのではないかと思われるかもしれませんが、アルバムを通して聴けばこれまでのlovelyzを思い出すことができるので世界観と制作陣のクレジットはおそらくあまり関係はありません。もちろん制作陣の得意不得意はありますが。

 

なぜそのような変化を目指しているのか、それはライブに参加して少し腑に落ちたような気がしています。おそらく彼女たちは、自分たちの実力を十分に見せたり、やりたいことに挑戦したりする機会をもっともっと求めていて、8人が持つ個性を全面に押し出していきたいという思いがあるのではないでしょうか。これまで見せることができなかった部分が多くて、そのことを惜しく思っているのではないかなと。ソロステージを見たときに特に強く感じて、メンバーの趣向が色濃く反映されたステージは、否応なく彼女たちの個性をラブリナスに刻み込んでいました。

 

まだこう決め付けるのは時期尚早かなとも思うので次の4月のカムバを待ちたいのですが、仮にパフォーマンス先行のグループになっていくのだとしたらもうそれは受け入れるしかないという覚悟はある程度できました。これまでの楽しみ方にすがっていてもしょうがないかなと思うので(これでまたあっさり世界観ドルに戻ったら笑えますね)。今思えばチグムウリで扉を開け放ったまま進んでいくことを決めたときからこうなることは分かっていたのかもしれません。自分はこの方向性を批判しているわけではなく単純に寂しいだけなのですが、ただチョンソリの場合はど~~~~~~してもMVが無理で・・・カワイイとさえ思えなかったので・・・他にも細かく気になるところはありますがMVのせいで敏感になってるだけかも・・・

 

今回ライブに参加してもやっとしていた気持ちに整理をつけることができたので、本当に韓国行ってよかったなと思います。韓国と日本ではまたガラッと雰囲気が変わると思いますし来週が楽しみです。どちらかというとやっぱり日本のほうが元々自分が期待していたような雰囲気かな?最終日にケイちゃんが怪我をしたとのことなので心配なのですが無理だけはしないでほしい・・・

 

<一日目セットリスト>

1.Spotlight

2.Twinkle

3.Hug Me

4.遊園地

5.Goodbye Chapter1

6.かくれんぼ

7.眠い夢

8.Acoustic Medley(初雪~Aya~Wow!~Fallin')

9.イェインソロ(成人式)

10.ジスソロ(Only Angel)

11.ベビソルソロ(There's Nothing Holdin' Me Back)

12.Just

13.三角形

14.秘密庭園

15.Shooting Star

16.Cameo

17.心(※取り扱い注意)

18.1cm

19.Destiny

20.For You

21.Hi~

22.Ah-choo

23.Now, we

24.Candy Jelly Love

25.Goodnight Like Yesterday