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Lovelyz「今、私たち」日本語訳と所感

지금, 우리(今、私たち)日本語訳

 

왜 깨지 않는 걸까

なんで目覚めないのかな
늘 이쯤에서 깨곤 했단 말야

いつもこのくらいで目を覚ましてたんだよ
참 싫다는 건 아냐

嫌って訳じゃないの
나는 있지

私はね
솔직히 좀 실감이 안 나서

正直ちょっと実感が無くて
왜 살짝 내 손을 잡고

なんでそっと私の手を掴んで
귓속말을 건네는 걸까

耳打ちをするのかな
몰라 아무것도 들리지 않아

分からない 何も聞こえない
너무 가깝잖아

あまりにも近すぎるじゃない
온 세상이 막 어지럽던 그 순간

世界中が目まぐるしく回ったその瞬間
지금 너랑 나랑 모든 게 다 거짓말 같아

今 あなたと私とすべてがウソみたい
너랑 일분 이분 시간이 다 거짓말 같아
あなたとの一分二分の時間がすべてがウソみたい
꿈일까 아닐까

夢なのかな 夢じゃないのかな
몽롱한 기분인 걸

ぼんやりとした気分なの
네가 좋아한대 날

あなたが私を好きだって
어떡해 진짠가 봐

どうしよう 本当みたい
또각또각 불빛 아래 두 사람

コツコツ明かりの下二人

빙글빙글 내 두 눈은 너를 따라

ぐるぐる私の目はあなたを追って
사뿐사뿐 발을 맞춰보는 나

そろりそろり歩調を合わせてみる私
진짠가 봐 연인이 될 건가 봐

本当みたい 恋人になるみたい
좀 숨 막힌 것 같아

少し息が詰まりそう
이 어색함이 나쁘단 건 아냐

このぎこちなさも悪くない
그 사랑스런 눈빛

その愛らしい瞳
그건 마치 널 보던 내 모습과 닮아서

それはまるであなたを見ていた私の姿のようで
난 살짝 실눈을 뜨고

私はそっと薄目を開けて
너와 나의 거리를 재봐

あなたと私の距離を測ってみる
한 뼘 정도밖에 안 남았잖아

ちっとも残ってないじゃない
곧 닿을지 몰라

すぐに届くかもしれない
온 세상이 막 어지럽던 그 순간

世界中が目まぐるしく回ったその瞬間
지금 너랑 나랑 모든 게 다 거짓말 같아

今あなたと私のすべてがウソみたい
너랑 일분 이분 시간이 다 거짓말 같아

あなたとの一分二分の時間がウソみたい
꿈일까 아닐까

夢なのかな 夢じゃないのかな

몽롱한 기분인 걸

ぼんやりとした気分なの
네가 좋아한대 날

あなたが私を好きだって
어떡해 진짠가 봐

どうしよう 本当みたい
또각또각 불빛 아래 두 사람

コツコツ明かりの下二人
빙글빙글 내 두 눈은 너를 따라

ぐるぐる私の目はあなたを追って
사뿐사뿐 발을 맞춰보는 나

そろりそろりと歩調を合わせてみる私
진짠가 봐 연인이 될 건가 봐

本当みたい 恋人になるみたい
내 귓가에 시작된 멜로디

私の耳元で始まったメロディ
셀 수 없이 그려왔던

数え切れず描いてきた
네 떨림과 나의 설렘이

あなたのどきどきと私のときめきが
연분홍색 빛 속에 춤을 춰

桜色の光の中で踊る
너랑 이렇게나 가까운 게 거짓말 같아

あなたとこんなにも近くにいるのがウソみたい
너의 심장이 막 울리는 게 거짓말 같아

あなたの心臓が高鳴っているのがウソみたい
꿈일까 아닐까

夢なのかな 夢じゃないのかな
몽롱한 기분인 걸

ぼんやりとした気分なの
네가 사랑한대 날

あなたが私を好きだって
어떡해 진짠가 봐

どうしよう 本当みたい
또각또각 불빛 아래 두 사람

コツコツ明かりの下二人
빙글빙글 내 두 눈은 너를 따라

ぐるぐる私の目はあなたを追って
사뿐사뿐 발을 맞춰 보는 나

そろりそろりと歩調を合わせてみる私
진짠가 봐 연인이 된 건가 봐

本当みたい 恋人になったみたい

 

・楽曲解釈

 

とりあえず歌詞を雰囲気で和訳してみました。割とありがちな詞だとは思うんですけど、今までのラブリズにどっぷり浸かってきた方々からすると、この詞がタイトル曲になるっていうことをどれほど待ち望んできたか。少々急すぎる気もしますがここは素直に祝福したいと思います。おめでとうラブリズ。

 

嫌って訳じゃないの

私はね

正直ちょっと実感が無くて

 

って自分で望んでいたことのはずなのに、いざその瞬間を迎えると頭も心もついていかない少女達かわいすぎませんか!!!俺もまったく実感ありません!!

 

だってこれまで、夢と現実、自己と他者の狭間で揺れ動いて自分自身をすり減らして来た少女達がこんなにも生き生きとしてるんですよ・・・そりゃ嬉しくもなりますよ。自己にこもっても他者に委ねても鬱屈とした感情からは解放されない、ダブルバインドの呪縛に囚われていた彼女達が何か新たな可能性に気づいた瞬間なんですかね。

 

他の印象としては「Hug Me」や「퐁당」、「1cm」のようなアイドルポップとしてのラブリズも全面に押し出され始めたのかなって。現実世界/作品世界という構図とも関わってきますがこの境目が取っ払われてきたのかもしれません。

 

 ・MV解釈

 

突き抜ける青が少女達のもやもやとした気持ちが晴れていく様子を表しているようなMV。まだ数回しか見れてませんが気になったとこだけコメントしてみます。

 

・気づきのシーン

 

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ケイちゃんが自分自身に背中を押してもらうシーンと、ミジュが背中にある鍵に気づいたシーンですね。泣きました、もちろん泣きましたとも。

 

自分が次に進めないのは自分自身で歯止めをかけてたからだ、っていう気づきですよね。みんなあまりにも幸せそうで意味ありげなこと何も言えない!

 

・内⇔外という視点からの転回

 

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ここすごく重要で、今後のラブリズの展開が示唆されてるような気がするんです。ミジュは窓を開けた後、鍵を捨ててしまいますよね。それって「内」と「外」という概念さえなくしてしまおうってことなんじゃないかと思うんです。

 

お部屋の中で一人だった少女が外に出て自由を得る、そんなファンタジーな枠組みでは実は捉えきれなくて、常に開き続けることによって、目まぐるしく回る世界の中であらゆるものを受け入れ、吟味し、また発信していくような新しい自己と他者のカタチ。

 

そう思う理由が、スジョンが外の世界を夢見て梯子を上ってたどり着いた先が、何も存在しない空虚な場所だったから。「内」に対するものとしての「外」は結局中身が伴わないんです。

 

だから内も外も、自己も他者もすべて受け入れ許容した上で、両者が共存できるような未来を夢見ていかなければいけない。

 

コツコツ明かりの下二人

ぐるぐる私の目はあなたを追って

そろりそろり歩調を合わせてみる私

 

自分にばかり目を向けるのではなく、かと言ってあなたに求めすぎるのでもなく、ぎこちなくても歩幅を合わせて一緒に進んでいこうって。だからこそあなたの胸の高鳴りだって感じることができるし、今まで思い描いてきたことがウソみたいに叶っていく。そしてそのギャップに戸惑っているところが最高にかわいいんです!!!

 

TLで見かけたんですけど、"Trilogy"には「過去」「現在」「未来」といった意味合いも想定できるみたいで。次回の三部作が先ほど述べたような「未来」を描いてくれるのだとしたら、これほど素敵なことはありませんね。

 

 

ちょっとテンション上がりすぎて思いつくままにばーっと書いてしまったので、考えが変わる可能性は大いにあります!人形との関連性とかもう一つの収録曲の位置づけとかまだまだ組み込んでいないパーツがあるんで、コイツ言ってることブレブレやんと思ってもそっとしておいてあげてください。